カメラマンになるためには、何が必要なのか。私がすぐにカメラマンとして始められた理由
おひさりぶりです。
ええ、もう前回の更新から三週間が経とうとしております。
前回の記事はこちらから是非とも。笑
紅葉が始まり、色々な撮影をさせていただいています。
その中で、popoloという美濃焼タイルアクセサリーの
商品撮影を任させていただいています!
最近の新作はこちら。
タイルにタッセルをつけた素敵な商品。
私もつけてますが、シンプルな服でもばっちりおしゃれになります。
ストレートに言います、購入はこちらから。笑
さて、さて、本題に入りたいと思います。
わたしがカメラマンになろうと思って
すぐに撮影ができた理由。
それは、簡単です。
昔からずっと写真を撮影していたからです。
携帯を持ち始めたころから、何かしらの集合写真は必ず私が
撮影をしていたし、常に何かを被写体にして撮影してました。
カメラを持ち始めても
何かしらの集合写真は私が撮影をしていましたし
同窓会とかでも率先してカメラマンしてました(おせっかいおばさん)
時にはインスタグラマーになりたくて、カフェに入ってどうやったら
おしゃれに撮影できるのかをもくもくと考えてた時もありました。
(個人のインスタフォロワー数461。笑)
当時は、写真を見てもらった時にいいね〜とか言われることが快感でした。
あと、旅先とかで写真とってもらえますか?と言われるシーンがあれば
ドヤ顔で撮影してました(笑)
私にとってもらった人ラッキーだなまで思っていたお調子者です。
今はそんなことは口がさけても思いませんし、言いません。
でも、そうやって私が撮影した写真をいいと思ってくれることが
本当に素直に嬉しいと感じたんです。
自分が撮影されるのはあまり好きではありませんが
自分が撮影するのは、とても楽しいものだと、
人に喜んでもらえることなんだとこのとき思ったのは鮮明に覚えてます。
そうやって昔から撮影しているので自分の撮影方法が
自分の中でしっかり確立されていたんです。
カメラマンって、
しっかり勉強をして色々考えて撮影していると
感覚で撮影している人と二種だと思ってます。
(個人の意見です)
私は感覚派です。
まだまだ、勉強は必要だなと思ってはいます。
ただ、その昔から撮影したきた自分の「いい」と思える感覚は
変わらずずっと持ち続けています。
自然とカメラを被写体に向ける時の構図は
あまり考えず思うがままに撮影しています。
きっと昔から撮影をしていなければ、今よりもさらに
苦労していたんだろうなと思います。
ファインダーをのぞいた先は自分だけの世界です。
自分を最大限に表現できる武器が
私にとって
「カメラ」
なんです。
だから私は、このカメラをもって
自分の世界をもっともっと映し出したい。
表現したいと思っています。
写真にうまいも下手もきまりもありません。
その人が撮るからいい。
ロケーションがよかったからいい。
構図がよかったからいい。
いいと思う理由なんでもいいんです。
ああ、書き始めるととまらなくなる。更新しないくせに。笑
そろそろここで今回はおしまいにします!
携帯やPCのブルーライトでお疲れのあなたに!
癒しを!!!!
それではまた!!!
あ。先日北海道にいってきました。
青い池の写真がインスタにのっているので是非みてくださいな。